遅く始めたゴルファーは「型」から入れ!

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【2016/3/24】バージョン4を公開しました(いくつかの軽微な不具合に対応)------------------------------------------------------------かつて「週刊ゴルフダイジェスト」の連載「理系のゴルフ」で反響を呼んだ科学的スウィング論をより詳しく、分かりやすく解説した新書が電子書籍になった。
スウィングアークを「ボディターン」と「アームアクション」の合力(ベクトル)で考える独自理論で、スウィングをこれまでにない12の「型」に分類。日本古来の能や狂言、茶道や華道と同じようにゴルフも「型」で覚えることが日本人のDNAにピッタリの上達法だという。
典型的なレートビギナー&サラリーマンゴルファーでもある栗林氏。自身がゴルフにつまづいた経験を生かし考え出された12の「型」で、体や手、腕の合理的な使い方、飛ばすための効率のよい力の入れ方をなどが理解できるようになった。
ゴルファーは「型」をそっくりそのまま覚えるだけ。運動センスは不必要だ。忙しいサラリーマンゴルファーも、たちまち今より飛んで曲がらない、ダフらない。上達の最適な方法論がここにある。
発行:ゴルフダイジェスト社

■著者プロフィール栗林保雄(くりばやし・やすお)
1936年・東京生まれ。大型精密機械のSEとしての生活を送り、97年定年退職。30歳より始めたゴルフ研究に本腰を入れる。02年週刊ゴルフダイジェスト誌上で『理系のゴルフ〜66歳で250ヤード』と題した連載を1年に渡り発表、好評を博す。典型的なレートビギナー&サラリーマンゴルファーの著者が、スウィングの『型』を解明した。痩身小柄ながら250ヤード飛ばし、理論の正しさを身をもって証明する。
(MCBook)